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つぶやき

どっちがスリム?

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13日、お盆の初日。

いつものことながら、早朝お墓の掃除をし、提灯をつるす竹を備え付けて来ました。
それから家の仏壇の装飾です。とはいえ、だんだんと簡略化されているので、飾り灯籠を出して並べるくらいです。
昔は太い竹を切ってきて、ススキや杉を差し、なわにホオズキをつけたものをつけて飾ったものです。
そして、位牌や仏像やろうそく立てなどを磨きました。

子どもの頃はなんとなくそういう行事に「特別」な雰囲気が感じられて、しかも、お盆がすむと夏休みもおしまいだな~なんていう気持ちがわき上がって、妙に淋しくなったものです。

この年になると夏休みがどうこうではないですし、お盆も別段「特別な行事」ではなくなって、ただめんどくさいな、と思っちゃったりもします(おいおい)

そうそうお盆といえば、子どもは海で泳いではいけないといわれましたっけ。
お盆に泳ぐと死んだ人に足を引っ張られるっていわれて、マジで信じたり……(爆)
でも、都会の人は泳いでるのに、なんで死人に足を引っ張られないんだろうなんて思ったりもしましたが、東京の人は7月がお盆だから関係ないっていわれて、妙に納得したりも(笑)

お盆に特別な雰囲気を感じるのは、そういったことからかも知れませんね。
泳いではいけないと言われたのも、死者に対する敬意の現れなんでしょう。

今はそれも薄れてきたのは、やり方にも反映しているようです。

たとえば仏壇の装飾も、太い竹やススキや杉、なわとホオズキといったものを使うのは新盆の家だけで、普通のお盆の家では野菜や果物を上げるだけになったり、お墓に提灯をつるす竹も、プラスチックのパイプで代用するようになったり、お墓の花も造花にしたり……。

うちのほうではまだそれなりに竹を使っていますが、実家のほうではほぼ全部と言っていいほどプラスチックのパイプです。
竹はその時限りで、毎年ゴミになって捨てるのが大変です。その点プラスチックは長年使えるからいいものの、灰色のパイプじゃちょっと趣に欠けますね。

さて、夕方精霊を迎えに行きます。うちのほうは6時過ぎなので、先に実家に行きました。
4時に長男とワタクシとで実家に行きました。母と三人でお寺に向かいます。
先頭を歩くワタクシの後ろに母、そのあとを長男が続きます。

母がなにやら長男にいい、二人で笑っています。

「なによぉ~~」
と、ワタクシが言うと、長男。
「おばあちゃんがね。お母さんとおばあちゃんとどっちがスリムかって」
すると、母。
「わたしはアンタみたいにボヨンボヨンじゃないからね」

ふう~~んだ。

今更比べたって、お互いどうにもならない年齢なのにね(^^;)

とまあ、そんなこんなで迎えたお盆の一コマでした。
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~ Comment ~

お盆に泳ぐな 

お盆に泳ぐと・・・は私も聞きましたよ。
みんなもそう言われてたんちゃうかなぁ・・・。。

ですね 

>はやひでさん

たぶん、二昔前までなら全国同じようにいわれていたと思います。
でも、今は地元の子どもですら、お盆に泳ぎにいってます。

たとえ迷信でも、死者への敬意という意味から控えるっていうことは美徳ではないんでしょうかねえ。
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