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つぶやき

諷誦文

 ←お休みです →どっちがスリム?
時間が前後しますが、さる4日のこと。
前の記事で、ワタクシ、リフレッシュ休暇なるものをもらってお休みしたけど会社に行ったと書きましたね。
それはNさんの新盆のご挨拶に行くのに、会社の人と待ち合わせたからでした。
会社のほうが涼しいので、そこで待ち合わせたのです。

タイトルの諷誦文って、なんと読むと思いますか?

この風習は千葉県でも一部の地域だけなので、おそらくわからない方が多いんじゃないかと思います。
しかも地域ではちょっと読み方が変わって、「ふじ」と言っているのです。

新盆の家に、小さな熨斗袋に1000円から2000円(もっと近い親族ならそれ以上)のお金を入れて届けます。もらった家では、あらかじめ来る人を想定してお返しを袋に入れて用意していますが、中身はそうめん一束、お茶1缶(もしくはペットボトル)、砂糖です。

この「ふじ」は最終的にはお寺に寄進するものなのですが、多ければ多いほどその家の格が証明できるという、なんだかな~~な風習なのです。(^_^;)
ですから、仕事仲間には「Nさんちにあげるならともかく、お寺に行っちゃうんじゃつまらない」といってふじをあげない人もいました。
それはそれで合理的でいいと思いました。ほんとうにそうなんだもん。

でも、ワタクシはお線香をあげるいい機会だと思ったので、一緒に行くことにしたのです。

仏壇にふじをあげ、お線香を供えたあと、お嫁さんから入院した日のことを聞きました。
なにしろ、前日11日に「じゃあまたね」と笑って別れてそれっきりでしたから、彼女の苦しんだ顔なんて想像もつきませんでした。

12日は毎年花火大会で、それをお孫さんと見に行く約束をしたので楽しみにしていたそうです。ところが当日、足がもつれてヘンだから家にいると行って、出かけるのをやめたそうです。
そして15日、足が動かなくなって入院したのでした。
その時「お医者さんから『生きているのが不思議なくらいだ』と言われたんです」とお嫁さん。
それでもがんばって11月3日まで生きたんですね。

仏壇の写真は別れた日と同じ笑顔でした。


ところで読み方ですね。

「ふじゅもん」と読みます。

この諷誦文とは死者の冥福を祈って、三宝(仏法でいう三つの宝=仏・法・僧)への布施物や布施の意味を書いた文章のことで、施餓鬼の時にお坊さんが読経します。

「ふじ」はこの諷誦文にたいするお布施なので、正確には「諷誦文料」と言います。
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